昭和の根性論と令和時代

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昭和の根性論と令和時代

元号が平成から令和に変わりました。

イーズのPCではまだ『令和』という漢字変換がでてきません。

こんばんは、スポーツクラブイーズのまちゃあきです。

時代の流れと共にトレーニング方法や理論は大きく変わってきているように感じます。

毎年斬新なエクササイズプログラムがリリースされたり、その年のトレンドなんていうのもあります。

昭和の時代はヨガがまさかここまで広く一般的なエクササイズ項目になるとは思いもしなかったのではないでしょうか。

平成初期ではヨガといえばダルシムしか思い浮かばなかったですが、今となってはダルシムって何?って若い子たちから言われてしまう時代です。

体幹トレーニングも昔はあまり取り上げられることもなかったですが、今となっては書店に数多くの体幹トレーニング本が置いてありますし、インストラクターがハイテンションにエクサを誘導する米国発祥のクラブ系エクササイズ『ペトロン』なんて昭和の時代にやったらただのディスコになっていたに違いないし。。。。

自然と時代に合ったエクササイズというものが毎年生まれています。というか時代に合っていないものは流行らないとということでしょう。

昭和の根性論も今やパワハラという言葉に変換されました。水は飲まずグラウンドをひたすらうさぎ跳びで回るあの根性=美学であったり、先生や監督にぼこぼこに殴られても親が出てきて「先生、うちの子をもっとやっちゃって下さい」と学校に厳しい教育を求める親の視点も今では180度変わりました。

青春の1ページ的な根性論のトレーニングや教育は今や衰退というか消滅に向かっているように見えます。

スクールウォーズの山下真司の愛の鉄拳やろくでなしブルースの井岡みたいな奴は現代では動画撮られてツイッターにあげられて、散々叩かれて終わりです。

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昭和、平成、令和ときましたが、エクササイズやメンタルトレーニングの手技や理論は少しずつ変わっていったものもあれば、ある日突然見なくなったものなど、常に変遷していることがわかります。

この令和という時代は今は想像もできないようなエクササイズや今まで大して注目されていなかったものが急激に流行ったりすることでしょう。

その時々の時代に合ったやり方や考え方を模索しながらトレーニングの指導ができるように日々アップデートしていきたいと思います。

個人的には時代遅れの根性論や精神の鍛練などは嫌いではないですが、そういった古い理論は自分の中だけに留めときたいと思います。

 

昭和トレンドワード

「水飲むな!」「うさぎ跳びしろ!」「筋トレは動きが鈍る!」「毎日ハードトレーニングをして休むな!」

うーん、逆にこれが流行ってくる時代がまたくるかも・・・