欧米人の骨格と日本人

欧米人の骨格と日本人

今年初の台風スウェルが入りました。

相変わらず強めの南風となっております。

今回の台風セッションは見送りました。

こんにちは、スポーツクラブイーズのまちゃあきです。

先日スタッフ同士の会話で黒人ラッパーの話になり、アメリカの黒人ラッパーは普段酒や大麻、ドラッグをしこたま摂取している印象があるが(みんなではない)、なんであんなに筋骨隆々なんだという話になりました。

 

調べてみるとやはり黒人や欧米人は日本人をはじめとするアジア人とは骨格の違いや筋肉の発達のしやすさに違いがあるようです。

日本人は前の筋肉が発達しやすく、黒人や欧米人は後ろの筋肉が発達しやすいと言われています。広背筋やハムストリング(太ももの裏)の筋肉は、黒人や欧米人の方が発達しやすいということです。

また、骨格に関して、大きな違いがあるとすれば「骨盤」の位置のようです。

黒人や欧米人の骨盤は前に前傾していますが、日本人の骨盤は傾斜していません。この骨盤の位置の違いがお尻の筋肉にでてくるようです。

前傾している骨盤を持ってる黒人や欧米人は、お尻がキュッと上がっている体型が多いものです。日本人はお尻がぺっちゃんこな人が多く、これは骨盤の位置の違いによるものですね。

 

そのため肩が後ろに回り腰を中心として緩やかに反り返った印象になります。 逆に、アジア人は前の筋肉が発達してる為、肩が前にきて猫背になりやすい傾向にあります。

欧米人の足がスラリとして見えるその理由の一つとしては、歩く際に身体の身体幹の筋肉を使って足を引き上げているので、下半身の使いすぎを防いでいるそうなんです。


これに対して、日本人はこの足を引き上げる筋肉がないので、お腹が下に下がり下半身に負担がかかるので足もズトンと太く短くなるという流れに。

このように聞くとやはりアジア人は欧米人に劣っているという印象を受けてしまいますが、実は日本人の胸筋は世界でも類を見ない強さがあり、ベンチプレスの世界記録保持者が非常に多いのを知ってましたか?(※2)

 

元ボディビル日本王者の石井直方氏も以下のように言っています。

日本人は「押す力」が強いというのは、パワーリフティングの世界では通説です。
たしかに、ベンチプレスの世界記録の多くを日本人が持っているし、「引く力」に比べると「押す力」は外国人より強い傾向があります。

パワーリフティングでも常識となっている日本人の胸筋の強さはベンチプレスにプライオリティを持っていることは確かなようです。

■まとめ■

黒人、トップアスリートの身体能力がずば抜けているのは

  • お尻、太ももの裏などアクセルとなる筋肉が発達している。
  • 背骨のS字カーブが効いていて肩~腕を高いレベルで使うことができる。
  • 末端の筋肉が細く、それが重りにならないため体幹をフルに使って大きなスピード・パワーを出せる。

 

日本人の身体能力が絶望的に劣っているのは

  • 太ももの前側などブレーキとなる筋肉が発達しやすくそれが走るときは跳ぶときにも使われてしまう。
  • 背骨が平らで肩周りが緊張しやすく肩~腕の使い方が下手。
  • 末端の筋肉が発達していてそれが重りになって十分なパワー・スピードが発揮できない。

このような人たちはギャングの抗争とかが日常茶飯事の環境で生きてきたため、生き残るために心身共に鍛えているように思えます。