筋トレと発熱

筋トレと発熱

またまたノーサーフな日々が続いております。

こんにちは、スポーツクラブイーズのまちゃあきです。

ウォーミングアップとは体温を1℃上げることが望ましく、平熱36.5℃の人は37.5℃の状態が身体がしっかり温まってケガの予防や運動パフォーマンスを上げると教わってきました。

37.5℃ってこのコロナ禍だとちょっとやばいんですが、私がお世話になった体育教官はよく『微熱がちょうどいい』とおっしゃていました。ちょっと熱っぽいぐらいが最高だと。

今ならたぶんそんな表現は使わないと思いますがw

ということで筋トレと発熱の関係を少し紹介します。

筋トレを頑張りすぎて体調を崩した経験がある方はいると思います。翌日筋肉痛とともに微熱状態という状況もトレーニングを真剣にやっている方なら経験することだと思います。

普段使っていない筋力を使うと、翌日痛みが走る場合があります。いわゆる、筋肉痛と呼ばれている現象です。この現象は、身体に対し筋肉をつけようとする際に発生するもので、数日後には収まります。

その過程で、体が筋力を付けようとすると、熱を持つのです。この熱が新陳代謝を高めるわけですが、やり過ぎると全身の体温があがり、平均体温が上がってしまいます。

従って、筋力トレーニングのやり過ぎで発熱してしまうのは、ある種当然のことだそうです。

筋トレ後は、運動後の免疫力は一時的に免疫力が低下します。
これは、免疫機能の主役ともいえる血液中の白血球が「ダメージを受けた各組織に集まるため」です。
筋トレが免疫力を低下させるのではなく、過度な筋トレが免疫力を低下させます。

筋トレ後に驚くほどに体温が上昇することがあるため、「風邪を引いてしまった」と勘違いすることもあるかと思いますが多くは代謝が活発化していることによるものだそうです。

体温が上がり体がだるくなりますので風邪との見極めは難しいのですが、トレーニングをした日の夜に起こる発熱や体のだるさに関しては、ウイルスの感染とは全くの別物ですので過度な心配はいりません。翌朝には普段の体調に戻っているはずです。

免疫力が低下しているということは「細菌やウイルスに対して無防備な状態」にあるということですので、(極力)人混みを避けるなどの対処も必要です。

適度な運動は免疫力向上し、過度な運動は免疫力低下を引き起こします。

あくまでもオーバートレーニング状態になることが免疫力を下げ、発熱するリスクに繋がります。

事実、適度な運動であれば「血液中の白血球が増えて免疫力が高まる」ことが確認されています。

免疫機能の回復に要する時間ですが、低下した免疫力が元の戻るまでには、時間が必要です。激しい運動によって低下した免疫機能は、運動後約2時間で最低値まで低下し、約24時間後に元のレベルに戻るというデータがあります。

ストレスホルモンは、免疫力を低下させます。
また、過度な運動であるオーバートレーニング気味の状態が続くと、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が高くなり、免疫力を低下させる作用があるそうです。

このストレスホルモンであるコルチゾールには血液中の白血球を減らして免疫力を落とすという作用があるため、結果として風邪をひきやすくなります。

血液中の白血球が減少することには、風邪をひきやすくなるなどの大きなデメリットが存在するといことなので、トレーニング後は下記の取り組みが大切になってきます。

「体を冷やさない」「人混みを避ける(マスクをする)」「しっかり食事をとる」「しっかり休息をとる」

などが予防がポイントなので皆さんも頑張りすぎには気を付けましょう。しっかり身体のケアも行いながらトレーニングに取り組むのが良いですね☆