サウナからフラッシュオーバーを思い出す。

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サウナからフラッシュオーバーを思い出す。

先日は数日良い波きていたようですが、体調が治りかけだったため、自粛しました。

最近またサーフィン行けてない日々が続いております↓

こんにちは。スポーツクラブイーズのまちゃあきです。

スポーツクラブイーズにはサウナ設備がございます。サウナの温度は65℃に設定されているそうですが、男子は若干もっと高い気がします。

個人的にはサウナはあまり好きではないのですが、この前スタッフとの間で何度までなら耐えられるかという話になり、ふと前職の頃よく耳にしていた言葉 “フラッシュオーバー”について思い出しました。

通常の火災現場において火災の状況が一瞬で悪化する「フラッシュオーバー」と呼ばれる現象

「フラッシュオーバー」とは一般的に数秒~数十秒の極めて短い時間に局所的な火災から大規模な火災へと発展する現象を指します。

局所的な火災によって天井などが熱せられ、そこから出る放射熱がすでに発生している炎や燃えやすい物を熱し、急速に延焼し大規模な火災となります。

 

ある部屋Aはまだ燃えていないけれど、隣の部屋Bが燃えていて、その燃焼によりどんどん建物全体の温度が上昇し、燃えていなかった部屋にある可燃物(燃えやすいもの)が一気に発火するという感じです。

この際温度は通常の火災の2倍の1000℃に達します。

1000℃の熱気にさらされると人間は意識を失います。一呼吸でもすれば気道熱傷で一発Goodbyeです。

フラッシュオーバーは火災が発生してから時間がたっておらず、まだ延焼していない段階でおきやすく、過去の事例でも消防隊員が建物の中に救助に入っているタイミングや、建物の中で消火をしているタイミングで発生しています。

フラッシュオーバーが発生した場合、1,000℃を超える高温の環境が一気に広範囲に広がることから避難ができなくなるばかりか、消火も延焼を防ぐ対応しかできなくなり、確実に全焼します。

毎年フラッシュオーバーは全国の火災現場で起こっていることではありますが、消防士が殉職するのはまれです。

自分が最も印象に残っているフラッシュオーバーの映像は新潟市西消防署管内で起こった火災映像でしょうか。

残念ながら殉職しました。途中水をかけてるのは隊員の冷却のためです。もう一人が救助に行こうと試みますが内部が尋常じゃない温度になっていることがわかると思います。

1000℃はやばいです。

イーズの男子サウナは90℃近いです。

まだまだ耐えられますw