日本の入国制限はいつまで続くのか

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日本の入国制限はいつまで続くのか

先日、楽天の三木谷社長がインターネットを利用したコンテンツ産業を行う企業群が参加する経済団体である神経連に要望を出したことを公表しておりました。

内容としては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から日本ではほとんどすべての国から、外国人は原則として入国が不可能となっていることに対し、この状態が長期間継続することにより、新たなビジネス機会や情報収集機会が喪失するだけでなく、外国人にとって日本が排他的で住みにくい社会だという認識が定着してしまうことを危惧する内容でした。

中・長期的に日本の魅力を著しく低下させ、イノベーションを停滞させる原因ともなりかねないとも言っておりました。

日本は今後超少子高齢化が進んでいく中で、労働力不足や人材不足を補うために外国人労働者の力は必須事項です。

コンビニでは外国人(沖縄だとほぼネパール人)が接客しているのは当たり前となりましたし、コロナ前は国際通りの居酒屋のほとんどは外国人従業員を雇っています。

職人系の仕事も今ではベトナムやインドネシアから技術研修として日本に滞在している外国人も多数いらっしゃいます。

ただでさえ働き盛りの若い日本人が減って生産性が落ちていくことが予想されているのに、更にこのコロナによって入国制限を長期化していくのは先日発表されたばかりのGDPを更に下げる要因となりそうですね。

私も普段仕事で外国人を相手にすることもございますので、今後のインバウンド産業についても気がかりではあります。

外国人に頼わざるおえない日本と、感染拡大を何とか食い止めたい日本の葛藤を感じることができます。

感染が拡大すると結局経済にも影響し、生産性が下がるし、入国制限したらしたで、中・長期的に生産性が落ち込んでくるし。。。

個人的には目先の利益よりも長期的なビジョン優先で動くべきかなと思います。

ワクチンは必ずできると信じてますし、いつの日かコロナがインフルと同じような感覚になる日がくると思います。

今年のコロナはけっこうきつめだな~とか冬の定番の会話になっていることを信じています。

2020-08-22T14:49:22+00:002020/08/22|未分類|