スタバのV字回復

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スタバのV字回復

先日は久々のサーフィンでした。

ブランクのある自分にはちょうど良いサイズの波でしたね。久々に入って気づいたことはこんなに足の裏痛かったっけってことです。サンゴが成長しているのか自分の足の裏の皮が弱くなっているのか。。。たぶん後者だと思います。

こんにちは、スポーツクラブイーズのまちゃあきです。

先日近所の某カフェでコーヒーを飲みましたが、朝早くからご高齢のお客さんたちがちらほらコーヒー飲んでましたね。

世間は自粛モードとはいえ1日中家にいるわけにはいかないのでストレスを溜めないためにも外出はせざる負えませんね。でもこういった空(す)いている時間帯や場所を狙って外出することは良いことだと思います。

お店に行ってみて超混み混みだったら引き返すのも一つの感染予防かもしれませんね。

久々にその某カフェでコーヒーを飲みましたがクオリティは残念な感じでした。

めちゃくちゃ薄いアメリカンで香りもぎりぎりコーヒーの香りがするくらいでしたね。

このクオリティでスタバと同じ300円くらい。店の雰囲気は他の店舗と繋がっている感じで隣から香ばしい肉やチーズの臭いが入ってくる感じでコーヒー豆の匂いはまずしないようなお店です。

味も雰囲気もマックの100円コーヒーと変わらない感じですが、それにしても割高だなと感じました。ほかに何かその店に付加価値があるのかもしれませんが

自分にはその付加価値が見つけだすことができませんでしたが。。。

料金を割高にしても買う高齢者を考慮した値段かもしれませんし、昼以降はコーヒー1杯でずーっとゆんたくしてるお客さんもいる為、回転率が下がってしまうのでそれを料金に乗せていることも考えられますね。

コーヒーはなるべく薄くしてコストを抑えるやり方かもしれないし、4月に入って新しいスタッフがまだ不慣れである場合も考えられますね。

コーヒー1杯の値段がどう構成されているのか考えると色々なことがわかります。

現在世界中に店舗があるスタバですが、2007年以降は客離れと業績不振となりました。

その原因はスタバのコンセプトの崩壊と経営の合理化を徹底し過ぎたことと言われています。

世界中に店舗を増やし過ぎた結果、様々な悪い影響がでてきてしまったそうです。

その一つとしてコーヒーの重厚で豊かな香りが消えてしまったということです。

迅速にコーヒーを提供するために、店舗でコーヒー豆をひかずに、別の場所にあるセンターでひくように合理化したためです。

さらに、ビジネスパーソン向けにチーズ入りサンドウィッチを温めて出すようになり、店内にわずかに残っていたコーヒーの香りも台無しになってしまった。スタバに入ったらチーズやベーコンの香りが漂っているのを想像してみてくださいw

マックに入ってマックの匂いはOKです。スタバに入ってマックの臭いはNGですね。

またコーヒーの味も落ちてしまっていたそうです。店舗を急拡大したため研修が不十分なままバリスタが店に立ち、コーヒーを入れるようになったためです。2007年、米国の消費者レポートでは、スタバのコーヒーは、マクドナルドのコーヒーよりも低評価になっていました。

店のデザインも画一化してしまい、店に入ってもワクワク感がなくなってしまい、開店ラッシュで店舗デザインを簡略化せざるをえなかったためだと言います。

加えて、ぬいぐるみやCDなど、エンターテインメント系の商品を店舗で取り扱うようになりました。

関係ないものを売り始めるといよいよですね。。。

DVDショップがお菓子とか健康器具売っちゃいますみたいなw まったくコンセプトからずれた物をただ単に売れそうだからという理由で目先の利益だけ考えているお店もたくさんあります。自分が先日行った某カフェと某レンタルDVDショップもそんな感じでした。

スタバはセンターで豆をひき、店舗デザインを簡素するのは、効率化のためであり、また、チーズ入りサンドウィッチを温めて出したり、ぬいぐるみなど本業に関係ない商品を展開したり、技術の足りないバリスタを店に出したりしたのは、売り上げ拡大を追求したためだとされています。

当時のスタバの不振の原因は、「スタバらしさの喪失」だでした。目先の売り上げと利益を優先したために、スタバは徐々に自らの魅力をすり減らしていきました。

顧客は徐々に離れていき、ボディブローのように蓄積され、2008年についに顕在化しました。

そしてスタバの創業者であるハワード・シュルツは堕ちたスタバをV字回復させるために、まず価値向上に投資したそうです。

全米7100店舗を一斉に半日閉店し、バリスタを再研修しました。全店舗を半日閉店すると売り上げが確実に落ちるのは覚悟のうえ行いました。

そして新生スターバックスを象徴する新しいブレンドコーヒーを開発し、店舗でコーヒー豆をひく方法に戻しました。最高級コーヒーを入れるコーヒーマシン会社も買収したそうです。


不採算店舗はやむなく閉鎖。そして社員一人ひとりが、「スタバらしさとは何か? 自分は何をすべきか?」を考え続ける仕組みも作り、一連の改革の結果、スタバは再生し、全世界で今も成長を続けています。

Starbucks Corp. CEO Howard Schultz smiles during a ceremony marking the 10th anniversary of the first open Starbucks coffee shop in Hong Kong Thursday, April 15, 2010. (AP Photo/Kin Cheung)

コーヒー1杯にすごい工夫や努力が詰まっているんですね☆

私が行った某カフェの薄いコーヒーにも色々な歴史が詰まっているんだろうな。。。良い歴史も悪い歴史も