ソフトバンクと楽天

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ソフトバンクと楽天

先日は孫正義率いるソフトバンクグループが赤字を発表しました。

こんにちは、スポーツクラブイーズのまちゃあきです。

「今回の決算の発表内容はボロボロ。真っ赤っかの大赤字」とニュースでも言っていました。

中間期としては15年ぶりの赤字に転落したそうですね。

ソフトバンクの軸である通信事業がこけたのではなく、米国企業で、オフィスシェア大手の「ウィーワーク」を運営する、出資先のウィーカンパニーの企業価値が低下したのと、配車サービスの米ウーバーテクノロジーズなどの投資先企業でも株安が進行。近年拡大してきた投資事業で9702億円という多額の損失を計上したためだそうです。

また、三木谷浩史率いる楽天も、同じように先日の四半期決算で赤字を計上しましたが、これもまた本業での損失ではなく、楽天の投資先であるこれもまたアメリカ企業のライドシェア大手のリフト株の下落による減損損失を計上したことが響いたようです。

どちらも本業で損失を抱えたわけではなく、出資先の株価が下落し、共倒れ状態となったということです。

なにもソフトバンクの携帯事業が悪いとか、楽天電話が今後繋がりにくくなるとかという問題ではございません。

ソフトバンクや楽天のような超大企業は莫大な資産を効率よく運用して(投資して)、キャッシュフローを増やしていく必要があります。というかもう宿命なのでしょう。

 

また、楽天の携帯電話サービスの本格的な開始が、当初予定の10月から半年遅れて来年の春ごろになる見通しになりました。基地局の整備が遅れているためだそうです。

携帯の国内市場は、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクが合計でシェアの9割を占めている。楽天の参入で価格競争が起きることが期待されています。

携帯業界の本格的な値下げ戦争は来年の春から始まります。

ただそれは楽天の基地局整備が間に合えばの話ですが。。。

楽天電話の繋がりやすさが微妙というネット掲示板などで話題になっていますが、とりあえず沖縄北部の今帰仁村は問題なく繋がりますw

LINEのテレビ電話も問題ない感じですが、辺戸岬で繋がるかはわかりません。

というようなネットニュースやテレビ等では色々な情報が飛び交っていてどれが正しいのかは自分の目や耳で確かめる必要があります。

今回のニュースでソフトバンクやばいじゃんとか楽天は微妙だなと判断してしまうのはちょっと残念な考えかもしれませんね。

孫さんの性格や今までの歴史を見たら、このくらいの赤字は想定の範囲内ということはわかるし、携帯事業とはまったく違う分野で損失が生まれたと知っているか知らないかでも印象は随分と変わってくるので、是非周りの意見やネットニュースを鵜呑みにせずに自分で調べてちゃんと納得するということが大切だと思います。