学業両立と子供の貧困率

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学業両立と子供の貧困率

新型コロナウィルスは継続して国内の感染者数が増えています。

専門家曰く2月16日までに患者数が増加しなければ日本国内は終息するだろうと言われています。

クルーズ船内で感染者が次々と出てますが、国内で感染したものではないのでそこはカウントしなくてもいいとは思いますが、何とか水際で食い止めたいですね。

新型コロナウイルスの感染者が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が1日に那覇港へ寄港した際、2コースの観光ツアーが設定され、複数のバス会社を利用して希望者が参加していたようです。

沖縄県内も可能性は十分にありますので注意したいですね。

こんにちは、スポーツクラブイーズのまちゃあきです。

さて、先日の琉球新報にこんな記事が書かれていました。

◯沖縄の大学生、深夜アルバイト多く 2割が「学業と両立できず」 NPO調査

アルバイトをする沖縄の大学生のうち同時期に調査した東京、京都よりいずれも高く、20.3%が「学業と両立できていない」と答えたことが分かったそうです。

学費の負担者を「保護者」とする学生は東京79.3%、京都70.1%に対し沖縄は60.0%で、学生自身が負担する率が高いようです。

沖縄は22.3%が学費、54.7%が生活費のために働いており、いずれも他地域より高く、バイトのため試験の準備ができなかったとする学生は沖縄30.0%、東京37.0%、京都32.9%で、全国的にバイトが学業を圧迫。

学業を削ってバイトをする理由として沖縄は「お金が必要」が36.2%のほか、「バイト先に迷惑がかかるから」が25.5%もおり、東京(9.4%)、京都(9.7%)より突出して高かったそうです。

昭和の時代は朝牛乳配達を終わらせてから学校に行ってみたいな『苦学生』という言葉がよく聞かれていたそうですが、平成の時代になると学費は親が負担するのが普通の時代になりました。

学費を自分で払った方が大学に行く意味や、1時間、1時間の授業に対する価値観が変わってくると思うので良い面もあるとは思いますが、なかなかそこまで意識して一つ一つの授業に全力で臨む生徒はいないのが現実です。それと日本の学費は非常に高額なので、多くの時間をバイトに費やさなくてはならなくなってきます。

学生の本業は学校(学業)なのでバイトが副業になるはずですが、いつのまにか本業がバイト、学校は副業と言うか、学校という場所はただ休んだり時間をなんとなく過ごす場所になりかねませんね。

特に親が学費を出してくれなかった経験のある人は自分の子供にも同じように出さないという傾向があります。そしてそれは孫の世代やその先までずーっと続きます。貧困のスパイラルです。

子供がしっかりと学んだり経験したりできる環境を作ってあげることが大切ですね。

もちろんバイトでの社会経験も必要です。しかし、学生は学業が本業なので本業を疎かにするのは避けたいですね。

どこかで負のスパイラルを断ち切らなくてはなりません。自己犠牲の精神で次の世代に全力投資するのもありです。

自分が楽しむために全力を費やしている人はずーっとその先の世代もそのままです。

沖縄県は現在非常に所得も経済も伸びている地域ですのでこの流れを機に全国で最も豊かな県になる日も夢ではないと思います☆