身近に危険はたくさん

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身近に危険はたくさん

毎日毎日テレビをつけるとコロナウィルス関連のニュースばかりです。

確かに不安だし色々状況を知りたいではありますが、たまにはちょっと前向きなニュースもやってほしいですね。

最近はどのチャンネルもコロナウィルス問題からの政府批判にもっていく流ればかりで見ててイラつきます。とにかく何とかコメンテーターとか大学教授がでてきて政府や自治体の対応を批判批判しまくって終わる番組ばかりですね。

個人的な意見とか感情とか要らないから事実を淡々と伝えろって感じです。そういった意味ではやはりNHKが1番ですね。

個人的な意見言わずに事実だけを淡々と述べてくれて短時間で今起こってる状況やこれからの取り組みが理解できます◎

そういう自分も冒頭からメディア批判しておりますスポーツクラブイーズのまちゃあきです。

新型の感染症も確かに怖いですが、私たちが生活している身近なところにも思わぬ危険がたくさんあります。

先日あるテレビ番組で寄生虫に侵された人の話がやっていました。

ハワイ島に移住したアメリカ人女性のお話。この地の自然の豊かさに惹かれ、本土から移り住んできたようです。

趣味は、様々な種類のハーブを育てる事。 食生活は、地元の直売店で買ってきた新鮮な野菜が中心で、毎朝、沢山の野菜をスムージーにして飲む事を日課にしていた。

そんなある日…彼女は突然、めまいと頭痛に襲われた。 夜になると発熱し、さらには…体中を虫が這っているような不快感を感じ、激しいかゆみが出始めました。症状は、翌日になっても、おさまらなかった。 そこで病院で診てもらうと、インフルエンザと診断されました。

体に異変を感じてから13日後…今度は、右足が動かなくなってしまい、食欲もなく、眠ることも出来ず、日に日に衰弱していった。右足は、触れられただけでも激痛を感じるように。 今までの人生で体験したことのないような、激しい頭痛に襲われます。

その後、いくつかの病院で血液や尿の検査を受けたが原因は判明せず。 最後に受診した救急病院で、脳脊髄液の検査も行うことに。 そして、ついに、彼女を苦しめていた原因が判明しました。

それは広東住血線虫(カントンじゅうけつせんちゅう)という寄生虫。

幼虫の大きさは、およそ0.45ミリ、成虫になると2〜3センチほどに成長する。

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広東住血線虫が寄生しているのは、主にドブネズミなど。 寄生した体内で孵化した幼虫は、ネズミの糞とともに外に排出される。 そして糞を食べたナメクジやカタツムリの体内に侵入。 そのカタツムリなどを人間が食べてしまった場合、幼虫は胃や小腸の粘膜を突き破り、脳脊髄液、または血管の中を通って、最終的に脳の髄膜にたどり着くそうです。

実は、広東住血線虫は、カタツムリなどが這った後に残る粘液の中にも潜んでいるという。 この粘液は、彼らが葉っぱなどから落下しないように出す、粘着性の物質で、実はこの中にも無色で微細なため、ほぼ見えない状態で、広東住血線虫の幼虫が潜んでいる可能性がある。

彼女は、ほぼ毎日、新鮮な野菜でスムージーを作り、飲んでいましたが、この時、レタスの葉に広東住血線虫が寄生した、カタツムリが這った粘液が付着していたことが原因だそうです。新鮮だったということもあり、軽くしか洗わなかったため、レタスに付着した粘液はそのままに…スムージーを作り、飲んだ事で、寄生虫は体内に侵入しました。

しかもこの寄生虫による疾病に有効な治療法はなく、寄生虫を退治する薬は、副作用が激しいため投与が難しく、炎症を抑える薬を使い、経過を見守るしかないそうです。

後々調べたのですが、日本でも64例が報告されていて、なんと沖縄県では、広東住血線虫症に感染した例が70年代から増加しています。原因は、食用として東アフリカから台湾などを経由して輸入された、アフリカマイマイというカタツムリです。

2000年には沖縄に住む少女が感染、死亡したケースも報告されています。

新鮮な野菜は体に良いというのは間違いではありませんが、そういったリスクもあるので野菜はしっかり洗い、レタスやキャベツなどの葉物は表面の1枚、2枚は捨ててもいいかもしれませんね。

なんと言ってもカタツムリやナメクジは超雑菌だらけで寄生虫がいる可能性がかなり高いので触らないほうがいいです。

特に子供の頃はカタツムリとか平気で触っていましたが、触った手で口や目を触ったら感染症や寄生虫が入り込む可能性が他の生物よりもかなり高いので注意が必要です。

数年前もオーストラリア人が友達と飲んでいて、酔っ払って罰ゲームかなんかでナメクジを一匹食べたらそれから昏睡状態になり、1年間植物人間状態でその後死亡した事例があります。

みなさん、コロナウィルスやインフル対策も大事ですが、そういった身近なところにも危険がいっぱいだということを認識する必要があります。

やっぱり知識として知らないとそういった被害にあうリスクが高まります。

知ってる知らないで命を左右するとしたら、当然知っていた方がいいですね◎