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日本家電の後退

2019-11-30T14:07:05+00:002019/11/30|沖縄スポーツクラブ|

最近は家電量販店に行くと海外ブランドや海外で製造された日本ブランドの逆輸入品などよよく見かけます。 松下電器(現パナソニック)の創業者である松下幸之助の語録の中で有名な「水道哲学」の思想は、現在のネットの世界にも通じるものがあると思います。 松下幸之助が考える水道哲学は以下引用 「産業人の使命は貧乏の克服である。そのためには、物資の生産に次ぐ生産をもって富を増大させなければならない。水道の水は加工され価(あたい)あるものであるが、通行人がこれを飲んでもとがめられない。それは量が多く、価格があまりにも安いからである。産業人の使命も、水道の水のごとく物資を豊富にかつ廉価に生産提供することである。それによってこの世から貧乏を克服し、人々に幸福をもたらし、楽土を建設することができる」 という考えです◎ 戦後の高度経済成長時代は日本中の家々に電化製品が満ちあふれ、さらに世界に進出し、世界中の家電売場を日本製品が占めていましたが、日本の電機製品の世界市場でのシェアは、平成の間に大きく低下しました。 2000年代に入って、家庭用電気機器の輸出入は逆転し、現在では輸出よりも輸入のほうが多くなっています。 日本の家電企業がなぜ赤字なのかを表す写真がなるほどという感じです↓↓↓ 世の中がインターネット社会になり、すべてがモバイル化し、スマホ一つで何でもできるようになったことによって黒ものと言われる家電製品は 衰退を招きました。 もはや日本の電化製品が世界で一番だった時代はもう終わり、世界にはそれを越える物が溢れています。 それでもやっぱり日本製が安心だという考えは私も確かにありますが、これも思い込みなのかもしれません。 例えばPCに関して言えばDELLやHP、Lenovoは世界中のオフィスや店舗、個人宅で見かけるが、日本のパソコンメーカーである東芝や富士通、NEC、パナソニックブランドのPCはほとんど知られていません。 スマホに関してもせいぜい頑張っているのはSONYのエクスぺリアくらいでしょうか。 日本のPCや携帯端末業界が世界でシェアを獲得できていない理由を専門家は以下のように述べています。 ”パソコンとガラケーの時代は、日本のメーカーもそれなりに戦えていた。しかし、ハードウェア重視でソフトウェア軽視、スペックは高くてもデザインや使い勝手で劣るという体質は変わらなかった。そこへスマートフォンへの移行が決定打となった。日本の得意としてきたデジタルカメラ・ビデオカメラ・オーディオ類などは、市場自体が丸ごとなくなってしまうほどの衝撃を受けた” そして日本は携帯業界だけでなく、その他の家電製品に関してもガラパゴス化が深刻なようです。 世界では、冷蔵庫ではデザイン性の高い米国やスウェーデンのブランド、薄型テレビでは高品質の韓国ブランド、エアコンでは低価格の中国ブランドが人気である。しかし日本では、依然として日本ブランドが好まれている。現在の日本の家電市場は、ガラパゴス化が進んでいる市場であり、量販店の売り場からは世界の状況が見えにくい状態になっています。 世界にはもっと良いモノが溢れているということに気づきにくい環境になっているので、日本ブランドが一番なんだと思い込んで買ってしまうのはちょっともったいないかなと思います。

人間はいい加減/リチャードセイラ―

2019-11-23T14:01:34+00:002019/11/23|沖縄スポーツクラブ|

先日はノーベル経済学賞を受賞した人の確率や行動経済学に関するおもしろい記事がありましたので簡単に紹介します。 こんにちは、スポーツクラブイーズのまちゃあきです。 1988年にノーベル経済学賞を受賞したモーリス・アレが行った実験によると「0から1%の変化には過剰に反応するが、30%から31%への変化には反応しない」という学説があるという。 つまり、人は滅多に起こらないことに異様に心配とか期待はするけれど、よく起こることに対しては、反応が鈍いということを指しています。 例えば、通り魔事件をニュースなどで見ると、そういう事件に巻き込まれるという可能性はゼロではないが、かなり低い確率にもかかわらず、自分に起こると思ってしまう。 宝くじが当たるような気がするのもそうです。 交通事故によって死亡する確率の方が高いのに、低い確率の飛行機事故を怖がってしまう。 消防士が命をおとすかもしれない危険な現場で仕事をしているというイメージですが、年間で火災や震災で殉職する人は極めて少ないです。むしろその消防士の奥さんや子供が日常生活の中で自転車に乗って公道を走っている方がよっぽど事故で命を落とす確率は高いです。命の危険に近いのは消防や警察よりもむしろ一般人であったりしますw モーリス・アレは人間はいい加減で、感覚と感情で適当に意思決定をしていると言っています。 さらに2017年ノーベル賞経済学賞を受賞し、行動経済学の権威であるリチャード・セイラー教授は彼の研究成果の一つ である「メンタルアカウンティング」についての学説も紹介します。日本語にすると、「心の家計簿」です。 例えば、一着2万円のスーツを購入する際に「30円の価格差」は大した金額に感じないのに、1本100円のボールペンを 買うときの「30円の差」は大きな金額に感じてしまう。 「一生懸命働いて稼いだお金は大切に使うのに、あぶく銭は無駄遣いしてしまう」 「旅先ではつい財布の紐が緩んでしまう」 人間はいい加減であると言っています。 彼は行動経済学の大きな成果の一つとして 「老後への備え」を指摘していました。 誰もが定年退職後に備えて「貯蓄の必要性」を感じているにもかかわらず、貯蓄できないということ。 人間はいい加減。だということです☆

留学先はどこがいいのか。

2019-11-16T14:25:02+00:002019/11/16|沖縄スポーツクラブ|

先日は砂辺で1ヶ月ぶりくらいのサーフィンでした◎ 久々過ぎてアウトに出るのしんどかったです。 こんにちは、スポーツクラブイーズのまちゃあきです。 この間スタッフ間でフィリピン留学や欧米留学の話がでました。 ここ数年、社会人の語学留学先としてフィリピンが注目を浴びており、実際にフィリピンへ英語留学をされる方も増えているそうです。 日本人以外には韓国人が多いみたいですね。 私は以前フィリピンに住んでいましたが、語学学校には通った経験がないのでなんとも言えませんが、フィリピン留学のメリットとしては低価格でマンツーマンレッスンが受けれるところや、欧米に留学する前にまずフィリピンで英語に慣れておくプレ留学だったり、あとは勉強しながら南国リゾート気分を味わえるといったところでしょうか。 リゾート留学のイメージはこんな感じでしょいうか。。。 ただしマンツーマンレッスンが果たして本当にいいのかは自分としては微妙です。誰にも邪魔されない環境で先生と喋り続ける閉鎖的な空間(個室スタイル)は日本人が好むスタイルではありますが、実際欧米や、海外で仕事をしてみると色んな人種と英語でコミュニケーションをとったり、グループで討論したり、複数人の友達でだべったりするので、グループの中で発言する力や自分の意見をまわりに伝えたりする能力は育ち辛いのかなと感じます。 マンツーマンレッスンで確かに英語を話すことに慣れ、話すことを躊躇しなくなることは良いことですが、先生の前では流暢に話せても、同じ英語を勉強しているアジア人やヨーロピアン、南米の人たちとごちゃ混ぜの環境で自信をもってみんなの前で発言できるかは、やはりクラス形式の授業で少しづつ発言力を上げていく方がいいのかなと感じます。 なので私的にはフィリピン留学やフィジー留学のようなネイティブ国以外の場所での留学は2、3ヵ月の短期留学がいいかなと思います。 そして英語に抵抗がなくなってきたところで本場のネイティブ国(アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス等)でさらに修行しに行くという流れが良いのかなと思います。 オーストラリアのサーファーズにある語学学校はこんな感じでした。 留学先については様々な意見がありますが、どちらにしても未だ見ぬ知らない世界に飛び込むことはとても良いことだと思います。挑戦した先でまた色んな道が見えてきますので◎

ソフトバンクと楽天

2019-11-09T13:27:58+00:002019/11/09|沖縄スポーツクラブ|

先日は孫正義率いるソフトバンクグループが赤字を発表しました。 こんにちは、スポーツクラブイーズのまちゃあきです。 「今回の決算の発表内容はボロボロ。真っ赤っかの大赤字」とニュースでも言っていました。 中間期としては15年ぶりの赤字に転落したそうですね。 ソフトバンクの軸である通信事業がこけたのではなく、米国企業で、オフィスシェア大手の「ウィーワーク」を運営する、出資先のウィーカンパニーの企業価値が低下したのと、配車サービスの米ウーバーテクノロジーズなどの投資先企業でも株安が進行。近年拡大してきた投資事業で9702億円という多額の損失を計上したためだそうです。 また、三木谷浩史率いる楽天も、同じように先日の四半期決算で赤字を計上しましたが、これもまた本業での損失ではなく、楽天の投資先であるこれもまたアメリカ企業のライドシェア大手のリフト株の下落による減損損失を計上したことが響いたようです。 どちらも本業で損失を抱えたわけではなく、出資先の株価が下落し、共倒れ状態となったということです。 なにもソフトバンクの携帯事業が悪いとか、楽天電話が今後繋がりにくくなるとかという問題ではございません。 ソフトバンクや楽天のような超大企業は莫大な資産を効率よく運用して(投資して)、キャッシュフローを増やしていく必要があります。というかもう宿命なのでしょう。   また、楽天の携帯電話サービスの本格的な開始が、当初予定の10月から半年遅れて来年の春ごろになる見通しになりました。基地局の整備が遅れているためだそうです。 携帯の国内市場は、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクが合計でシェアの9割を占めている。楽天の参入で価格競争が起きることが期待されています。 携帯業界の本格的な値下げ戦争は来年の春から始まります。 ただそれは楽天の基地局整備が間に合えばの話ですが。。。 楽天電話の繋がりやすさが微妙というネット掲示板などで話題になっていますが、とりあえず沖縄北部の今帰仁村は問題なく繋がりますw LINEのテレビ電話も問題ない感じですが、辺戸岬で繋がるかはわかりません。 というようなネットニュースやテレビ等では色々な情報が飛び交っていてどれが正しいのかは自分の目や耳で確かめる必要があります。 今回のニュースでソフトバンクやばいじゃんとか楽天は微妙だなと判断してしまうのはちょっと残念な考えかもしれませんね。 孫さんの性格や今までの歴史を見たら、このくらいの赤字は想定の範囲内ということはわかるし、携帯事業とはまったく違う分野で損失が生まれたと知っているか知らないかでも印象は随分と変わってくるので、是非周りの意見やネットニュースを鵜呑みにせずに自分で調べてちゃんと納得するということが大切だと思います。  

日本のキャッシュレス化

2019-11-02T19:53:49+00:002019/11/02|沖縄スポーツクラブ|

先日は首里城が全焼するというショッキングな火災が発生しました。 スポーツクラブイーズのまちゃあきです。 尋常じゃないサイレンの音と防災無線の音で目が覚めました。自宅近くの石嶺駅付近から見ても首里城方面の夜空がオレンジ色になっているのがわかりました。まさか全焼してしまうなんて。。。まずは火災の原因を特定してほしいですね。   さて、10月から消費税が上がり、カード決済の場合はポイント還元などが話題となっています。 日本も他のアジア諸国と同じようにカード社会に移行したいと考えているので、カード決済を促すために、還元とか割引きとかをやっているのでしょう。 それと購買意欲を上げるためもあるかもしれません。何か欲しい物があった時、財布に入っている現金が足りなかったら買わなかった場面でも、クレジットカードで買えてしまうので、そのようなパターンが日本全国で起これば消費率も上がることは確かです。 クレジットカードを使うか、使わないか。 お金の鉄則として、収入は早く、支払はなるべく遠くというものがあります。 クレカで今、10万円のパソコンを買う。その支払は40日後ぐらい。 この40日で手元の10万円を有効活用して5000円を生み出せたとしましょう。 すると、実質、95000円でパソコンが買えたことになります。 クレカはこの点については優れものだと思います。 しかし、40日後の支払いまではクレカ会社が支払いを建て替えているので、この分手数料をとられます。 しかし、この手数料はお店が払うことになっています。だいたい3%ぐらいです。 だからお店としては現金で払ってくれることが一番有り難いのです。 しかし、そのことを店頭で表示するとクレカ会社の規約があって、怒られますので出来ませんw 企業目線ではあまりおいしくないシステムなのかもしれません。でも今後カード決済化が進み、現金がダサいなんていう時代がきたとしたら、現金や口座振替のみの企業は消えていくでしょう。 日本はなぜキャッシュレスが遅いのかとよく言われますがそれは、過去の良くも悪くもしがらみだということです。 日本のように銀行の支店が多いと、現金が便利に使えるのでなかなかカードやスマホ決済化に移行しなかったということです。 移行しなかったというよりは移行する必要がなかったということでしょうか。いつでも現金が引き出せる場所が近所にたくさんあるので。ATM機械の多さは世界トップレベルでしょう。コンビニもたくさんありますし。 確かに数が多いと便利でしたが、今は時代が変わってしまい、それももはやお荷物になってきています。ATMの機械や銀行の支店はどんどん縮小しています。 まさか、銀行がなくなるなんて。銀行員がリストラ対象になるなんて誰が予想できたでしょうか。。。 安定した職業なんていうのは今後なくなっていきます。