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懐かしのフィジーから来日

2019-09-28T13:44:06+00:002019/09/28|トレーニング, 沖縄スポーツクラブ|

ラグビーワールドカップ開催中です。 日本テレビが放映権を持っているみたいですが、日テレの映らない沖縄では民放でのテレビ放送はなしです。 さすがに日本代表が準々決勝くらいまでいったら沖縄テレビが日テレから放映権買ってくれるでしょうか。。。 こんにちは、スポーツクラブイーズのまちゃあきです。 個人的には日本以外にはフィジーも応援しています。 今から6年前フィジーのジャングルの中で生活していたこともあり、結構色んな国で生活してきましたが、最も強烈な国だったかもしれません。 フィジーでの生活があったからこそ、どこへ行っても生活できるなという揺るがない基準ができました。 その後のフィリピン生活がいかに快適に感じたかを考えると一回フィジーでのジャングル生活を経験しといてよかったなと感じます。日本は恵まれ過ぎていて少々物足りなさを感じるくらいです。日常生活の中の不便を楽しめるのがフィジーでした。   その南太平洋の小さな島からここ日本へフィジー代表選手たちがが来日するっていうのはなんだか不思議な感覚です。ラグビー代表の中に知ってる奴なんかいないのになんかこいつどっかで会ったことあるなみたいな錯覚に陥ります。 フィジーという国はざっとこんな感じです。 南太平洋上(オーストラリアの東)にあり、日本からは約7000km離れています。330ほどの島からなり、国土面積は日本の四国くらい、人口は約85万人の小さい国です。 フィジーの公用語はフィジー語と英語です。日本からもフィジーへ英語留学に行く人がいるくらい、現地には語学学校がいくつかあります。フィジーはもともとイギリス領のため、英語が公用語となっており、国民の90%以上が英語を話します。 そしてフィジーにはインド人がたくさんいます。旧イギリス領の植民地政策でインドからたくさんの移民がやってきました。 人種の比率はフィジー人51% インド人44% 中国人5% そしてインド人は頭が切れるため、フィジーでのビジネスの多くはインド人が経営しています。 フィジー人はお人よし過ぎるのであまりがつがつビジネスしないのでどんどんインド人の良いようにされています。 フィジー人には「私有」という感覚がなく、なんでも「共有」します。フィジー人と共同生活をしていると、人のTシャツを無断で着てたり、車を誰かが買えば、近所の人たちで共有します。お店の売上げも村の人たちに分配してしまいます。 子供の多い夫婦が、子供ができない夫婦と子供を共有します。お金も、土地も、家族も、なんでも共有します。 そしてフィジー人は「今ここ」を生きている感じです。だから仕事でミスをしてももう過去のことだからで反省しません。未来のことも気にしません。だから貯金もしませんし、健康も気にしません。。結果、貧困で不健康(肥満)ですが、みんなめっちゃ幸せそうです。 フィジー人が会社経営をやると大変なことになりますw 自分の雇い主もフィジー人だったので、結構色々もめました。 見た目はいかついですがお世話になった同僚とは今でもSNSで連絡をとっていますが、SNSを使うにも街に行ってネットカフェ行かないとできないみたいなw 完璧主義なところがある日本人にとって、フィジー人のテキトーさは際立ってみえるでしょう。たとえば、レストランでオーダーしたメニューがその通りに出てくることは少ないですし、お会計の金額も間違っていることが多いです。お釣りも少なかったり多かったり。IDを作成しても、名前や誕生日が間違って発行されたりします。 そんなフィジー人がこんなに便利で何不自由ない完璧主義な国にやってきたのだから、応援したくなりますね。 ラグビーはフィジーにとって国民的スポーツです◎ 試合がテレビ中継される日はみんな仕事しません。普段からそんなに仕事しないのに、更にしなくなりますw そんなフィジー代表を是非温かい目で応援してほしいと思います☆